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番組審議会

■ラジオ沖縄2015年度 第8回番組審議委員会議事録

◇開催日時:2016年1月21日(木)15:00〜
◇開催場所:(株)ラジオ沖縄3階スタジオ
◇委員総数:8名  出席委員:8名
◇出席委員:委員長/新城和博、副委員長/小那覇安剛、委員/島田勝也、松田克也、中村聡、友利郁子、新城亘、新垣操
◇放送事業者側出席者:制作報道部番組審議室・制作報道部長兼審議室長/前川英之、制作報道部番組審議室/與儀進
◇審議議題:「アラ70's Muisic三昧」聴取合評
◇議事の概要:毎週木曜日 午後10時00分〜10時30分に放送中の番組、「アラ70's  Muisic三昧」を全員で聴取し、意見を述べ合った。

<局側説明>

 パーソナリティ・島ちゃんの音楽話・時代トークを交えながら、1曲でも多く曲がかかる“音楽三昧”を目指す音楽番組。50歳から70歳の人が懐かしがる、1970年代前後(around70's=アラセブ)の洋楽ロックを中心に毎週テーマ(例「女性シンガー特集」等)を決めて選曲し、時折、日本の音楽も交え構成。前週にテーマを告知しリクエストを受け付ける。

<まとめ>

・これまでにない大人のトーン、落ち着いた雰囲気の音楽で、ラジオを聴いているなという感じがした。心地いい懐かしい音楽に引き込まれ、とてもいい番組だと思った。

・一瞬その当時の事や映画のシーンを思い出したりだとか、色々なものが(頭の中に)出てきて、好感を持った。聴きたいのだけれど、なかなか聴く機会の無いものに特化した番組は少ないと思うので、これはとても貴重だと思った。

・しゃべり口が、ラジオを聴くというよりもロックを語っているバーのマスター(の雰囲気)。しゃべ   りが印象に残らない、中途半端な感じ。音楽好きが好むような話をするか、音楽と関係ない楽しい話をしたほうが印象に残るのではないかと感じる。

・パーソナリティの島ちゃんは、(音楽について)良く知っていると思うが、言葉にすると出てこない感じがする。しゃべりの後ろにBGMが流れていると話が詰まっても気にならないと思う。あらかじめ台本を作ってしゃべると違ってくると思う。

・(しゃべりが)もう少し流暢な方にやって欲しいと思う。

・(演出として)時には、わざとレコードのパチパチいう音を入れて曲を紹介するのも良いのではないか。

番組審議会

■ラジオ沖縄2015年度 第7回番組審議委員会議事録

◇開催日時:2015年11月19日(木)15:00〜
◇開催場所:(株)ラジオ沖縄3階スタジオ
◇委員総数:8名  出席委員:5名
◇出席委員:副委員長/小那覇安剛、松田克也、友利郁子、新城亘、新垣操
◇放送事業者側出席者:制作報道部番組審議室・制作報道部長兼審議室長/前川英之、制作報道部番組審議室/與儀進
◇審議議題:「おきなわ宵気分〜懐メロゆさんりぃ〜」聴取合評
◇議事の概要:毎週木曜日 午後8時00分〜9時52分に放送されている、「おきなわ宵気分〜懐メロゆさんりぃ〜」を全員で聴取し、意見を述べ合った。

<局側説明>

 県内の懐メロファンのニーズに応えるため、本格的な「懐メロ」番組として、平成27年4月にスタート。パーソナリティとしては全くの素人、クリス桃原を起用。リスナーが聴きたいと思う懐メロをタップリかけるのを基本に曲のリクエストを募集。番組参加のツールとして懐メロファン層が使用する手紙、ハガキをメインに置いている。
コーナー/「あまはいくまはい」雑誌記者の経験を活かし、発売中の週刊誌の中から、気になった記事を取り上げて紹介。
「園芸のはじめ」月一回、メイクマンの園芸担当者をゲストに、園芸の入門編を語る。                      
「台湾・中国の歌」中国語で歌われる日本の歌や、各国のオリジナルソングを紹介。 
  
出演者/クリス桃原  昭和34年生まれ。沖縄県・伊江島の出身。
     早稲田大学卒業後、「週刊毎日」などを中心に雑誌記者として活動。中国に住ん
     だ経験もあり、中国語も堪能。平成27年から沖縄に戻る。

<まとめ>
・全体的に歌よりもおしゃべりが長い感じがした。クリスさんの声は、ソフトで聴きやすく、ゆったりとしたしゃべりは夜にあっていると思う。

・新聞(琉球新報)では歯切れのいいコラムを書いてもらっているが、しゃべりとの落差を感じる。色々な経験をしている方なので、それも番組に生かして欲しいと感じた。懐メロ(番組)は、自分の体験と合わせて場所や時代を思い出させるのがパターンで面白いのだが、クリスさんの場合はそういうのが無くて残念。

・週刊誌のコーナーは長いのかなという気がした。(週刊誌は)今現在のものを拾うよりは、「曲がヒットした年に、こんな事がありました。」と言った方が、聴取者も「そうだったね」というような形で楽しんでもらえるのではないかと思う。

・懐メロがラジオでかかるのは全国的にめずらしいと思う。

・色々なコーナーが展開されているのはテンポがあっていいと思う。

番組審議会

■ラジオ沖縄2015年度 第6回番組審議委員会議事録

◇開催日時:2015年10月15日(木)15:00〜
◇開催場所:(株)ラジオ沖縄3階スタジオ
◇委員総数:8名  出席委員:6名
◇出席委員:委員長/新城和博、副委員長/小那覇安剛、島田勝也、松田克也、新垣操、新城亘
◇放送事業者側出席者:制作報道部番組審議室・制作報道部長兼審議室長/前川英之、制作報道部番組審議室/與儀進、制作報道部・ディレクター/仲宗根妃花留
◇審議議題:「Lady-Radio〜レディ・レディ〜」聴取合評
◇議事の概要:毎週金曜日 午後9時00分〜9時52分に放送されている、「Lady-Radio〜レディ・レディ〜」を全員で聴取し、意見を述べ合った。

<局側説明>

 魅力的なレディを目指す長嶺花菜と杉原愛が、女性が気になるアイテムを試して勝手にランク付けをしてみたり、男性には理解しがたいような話題に花を咲かせたり、女性の支持を集めるアーティストの曲をかけたりする、女性の女性による女性のためだけの番組。番組のターゲットは、10代後半から30代までの女性を想定。今回は、平成27年10月2日放送分を聴取していただいた。

 コーナー/「ピックアップ・アイテム」(今回は「プリクラ」特集)
       「妄想デート」(パーソナリティ二人が、デートを設定テーマに沿って「妄想」する)
 出演者  長嶺花菜・杉原愛 

<まとめ>
・かなり「ゆるい」番組で、もう少し刺激が欲しいなあという第一印象。表面的で真面目になっている印象。キャラクターが似すぎている気がして、会話が多方向に広がらないのではないか。刺激をつくるとしたら、もっと男子をもっとやっつけるような盛り上がりが必要。

・プリクラの話は知らないことが多く非常に面白かった。体験談をよくしゃべるなぁと感心し、映像が無くてもイメージが湧いた。

・女の子の部屋で、情報は盛り込まれているが、たわいもない会話をしているという雰囲気はあったが、(パーソナリティの)どちらの声か聞き分けられにくい。女子大生のお姉さん的な憧れの人が、ラジオのメディアの中にもいる状況はいいと思うので、是非頑張ってトライして欲しい。

・「妄想デート」は「妄想力」が足りない。どちらか一人が完全にキャラクターを決め、なりきって「妄想」するのがよいのでは。また、デートっぽいBGMを使うと、より「妄想」が成り立つのではないか。

・社会性に広がりのあるテーマで(二人の会話を)聴いてみたい。ディレクターも番組に出てみてはどうだろうか。

・「魅力的なレディを目指す」ということが番組のテーマであれば、ただ単に新しい商品の情報を紹介するだけでなく、その商品が、魅力的なレディになるために「こういう風にして使えるよね」と結論づけられると面白いと思う。

番組審議会

■ラジオ沖縄2015年度 第5回番組審議委員会議事録

◇開催日時:2015年9月17日(木)15:00〜
◇開催場所:(株)ラジオ沖縄3階スタジオ
◇委員総数:8名  出席委員:4名
◇出席委員:委員長/新城和博、副委員長/小那覇安剛、島田勝也、新城亘
◇放送事業者側出席者:制作報道部番組審議室・制作報道部長兼審議室長/前川英之、制作報道部番組審議室/與儀進、制作報道部・アナウンサー/金城奈々絵
◇審議議題:戦後70年・報道特別番組「封印された三十一文字(みそひともじ)」聴取合評
◇議事の概要:平成27年5月30日(土) 午後2時10分〜2時50分に放送された、特別番組「封印された三十一文字(みそひともじ)」を全員で聴取し、意見を述べ合った。

<局側説明>

 1968年8月15日。終戦の日の夕方、一人の青年が、自ら命を絶った。彼の名は、真喜屋実蔵。旧具志頭村出身で、早稲田大学第2文学部に進んで5年目。29歳という若さでこの世に別れを告げた。沖縄が日本に返還される4年前の出来事で、彼は沖縄戦の負の遺産「不発弾」で失明し、戦争の不条理と向き合い続けた人生をすごした。
 埼玉県出身で、真喜屋の同級生だった塩谷治は、真喜屋との出会いで点字を学び、彼の死を無駄にすまいと視覚障害者教育の道へ進む。さらに、目と耳が不自由な盲ろう者の協会を設立し、その輪は全国へと広がっていった。また、塩谷の教え子で目と耳が不自由な福島智さんは、塩谷のサポートで、大学に進学。盲ろう者として世界で初めて常勤の大学教授となり、現在は東大教授として、バリアフリーを専門に教えている。
 塩谷は晩年、真喜屋から預かっていた作品を歌集として出版しようと仕事の傍ら編集作業を行い、「春想(しゅんそう)」を出版。沖縄にいる真喜屋の関係者や盲学校に歌集(墨字と点字版)を届けたのち、2014年6月23日慰霊の日に、悪性胸膜中皮腫の為、息を引き取った。(同日、国から瑞宝小綬章が贈られる。)真喜屋の短歌は盲学校の児童・生徒らによって紹介され、世に出ることとなった。
番組では、戦後70年の節目にあわせて、真喜屋の人生をたどりながら戦争のおろかさを伝えるとともに、障害者福祉の向上に力を尽くした人々を紹介し、戦争と障害者をテーマに放送した。

出演者 ナレーション/金城奈々絵、朗読/小橋川響、東京大学教授・福島智
      沖縄県視覚障害者福祉協会会長・山田親幸、 沖縄県立盲学校児童・生徒他

<まとめ>
・番組を聴いて感銘を受けた。戦後70年にふさわしい番組。番組内容は衝撃的だが、出演者が幅広く構成されていて説得力のある作品に仕上がっている。出演者の方々の講演やインタビューに言葉の強さを感じた。

・(真喜屋実蔵さんのような)こういった方がいたのに、まず驚いた。40分弱の番組の中で真喜屋さんの存在を原点としての、その後の塩谷さんの人生をキチッと濃密に描き切った事も驚いた。

・(真喜屋実蔵さんやその関係者について)知らない人向けに、アーカイブ化して聴けるようにしたほうがいいのではないか。色々な方に聞いてもらいたい。

・あらためて障がいを持っている方の想像力や発想の力などの能力に関心を持った。

・視覚障がい者向けの番組作りに取り組んでいるラジオ沖縄ならではの番組。

番組審議会

■ラジオ沖縄2015年度 第4回番組審議委員会議事録

◇開催日時:2015年7月16日(木)15:00〜
◇開催場所:(株)ラジオ沖縄3階スタジオ
◇委員総数:8名  出席委員:5名
◇出席委員:委員長/新城和博、島田勝也、友利郁子、新城亘、新垣操
◇放送事業者側出席者:制作報道部番組審議室・制作報道部長兼審議室長/前川英之、制作報道部番組審議室/與儀進、制作報道部・ディレクター/中村雄一郎
◇審議議題:戦後70年・報道特別番組「いらみなぜんこの童謡ものがたりスペシャル」聴取合評
◇議事の概要:平成27年7月4日(土) 午後1時30分〜3時45分に放送された、特別番組「いらみなぜんこの童謡ものがたりスペシャル」を全員で聴取し、意見を述べ合った。

<局側説明>

 毎週月〜金午後6時15分から放送している「いらみなぜんこの童謡ものがたり」。毎年、7月1日の「童謡の日」を記念し特別プログラムを放送。今年は、スペシャル10周年を記念し番組として初めてスタジオを飛び出し、沖縄市の一番街アーケードから7月4日に公開放送を行った。今回は沖縄県内で活動している2つの童謡サークル「赤い烏」「しゃぼん玉]を招き、生演奏で童謡を合唱。その他に、ゲストとして「しゃかり」の ちあきさんが出演。「ゆりかごのうた」を生で披露し、会場の来場者と共に、七夕が近いということで「七夕様」を合唱した。

出演者 司会進行/いらみなぜんこ、北山亭メンソーレ、小橋川結子
      ゲスト/ちあき(しゃかり)、童謡サークル「赤い烏」「しゃぼん玉」

<まとめ>
・ショッピングモールだけではなく、あえて商店街で公開放送をやるのは面白いと思った。

・楽しい番組ではあったが、パーソナリティ3人のパワーが全開しすぎた感じがある。童謡はもっと静かな雰囲気で聴きたかった。「童謡の日」の特番は、いらみなさんの曲の解説が楽しみだが、今回は最後のほうだけで全体的に薄い感じがした。

・しゃかりに歌ってもらったのは(童謡を知らない)次の世代へつなぐ、橋を架けるような事なのではないかと感じた。

・懐かしく思えて普段聴けなかったものを聴かせる企画はすごくいいと思った。4半期に一度、フォークソング等にバージョンを変えて企画してもいいのでは。

番組審議会

■ラジオ沖縄2015年度 第3回番組審議委員会議事録

◇開催日時:2015年6月16日(木)15:00〜
◇開催場所:(株)ラジオ沖縄3階スタジオ
◇委員総数:8名  出席委員:5名
◇出席委員:委員長/新城和博、島田勝也、小那覇安剛、新城亘、新垣操
◇放送事業者側出席者:制作報道部番組審議室・制作報道部長兼審議室長/前川英之、制作報道部番組審議室/與儀進、制作報道部・アナウンサー/杉原愛
◇審議議題:特別番組「ひめゆりの心〜証言者達の25年」聴取合評
◇議事の概要:平成27年5月30日(土) 午後2時10分〜2時50分に放送された、戦後70年・ 報道特別番組「ひめゆりの心〜証言者達の25年」を全員で聴取し、意見を述べ合った。

<局側説明>

 今から70年前の1945年。沖縄で、激しい地上戦が行われた。地元住民を巻き込んだこの戦争では、大勢の県民が命を落とし、沖縄師範学校女子部と県立第一高等女学校の生徒ら222人は、「ひめゆり学徒隊」と呼ばれ、兵士の看護に当たった。大勢の学徒たちが犠牲となり、「戦争を二度と繰り返してはならない」という想いを次世代へ受け継ぐため、生き残った元学徒たちは、糸満市のひめゆり平和祈念資料館で証言員として、来館者へ向け講話活動を行ってきたが、今年3月でその幕を閉じた。戦争体験者から話を聞く機会が減り、戦争を体験していない世代が、次につなげていけるものは何なのか?証言員たちが残した「ひめゆりの心」を伝える。

出演者 ナレーション/杉原愛(ラジオ沖縄アナウンサー)
ひめゆり平和祈念資料館 仲里正子さん(証言員・元ひめゆり学徒隊)
          〃     仲田晃子さん(説明員)
          〃     普天間朝佳さん(資料館学芸課長)

<まとめ>
・番組制作側の意図として、戦争を知らない世代が、(戦争体験を)受け継ぐタイミングは「講話が終 わる今だ」と明確に言っているのは良いと思った。戦争を知らない世代が、自分達で(番組を)企画し(戦争体験を)伝え、若い世代の聴取者が次の行動につなげていくことができれば、今回の番組の目標は達成できると思う。

・(この番組を)聴く人が「戦争はなぜいけないのか」ということを考えるきっかけになればと思う。

・インタビューした3人のそれぞれの思いや、伝えていく課題を的確に拾っていて、聴きやすくバランスのよい番組になっていると思う。

・「戦争とは何か」などの話や、米軍の残酷な行為、日本兵が「死ぬのはよしなさい」と呼びかけたというような証言者でなければわからない話は、肉声であるが故に非常にリアリティがあり、ラジオの役割だなという感じがした。

・「講話は終わったが、証言者の方の館内での活動は続いている」ことは、もう少し分かりやすく伝えて欲しかった。

・(戦争体験を)伝えなければいけないというメディアの役割として、10年後にこの番組を再放送してもいいし、番組スタッフの10年後の発信を期待している。

番組審議会

■ラジオ沖縄2015年度 第2回番組審議委員会議事録

◇開催日時:2015年5月21日(木)15:00〜
◇開催場所:(株)ラジオ沖縄3階スタジオ
◇委員総数:8名  出席委員:5名
◇出席委員:委員長/新城和博、島田勝也、松田克也、友利郁子、新城亘
◇放送事業者側出席者:制作報道部番組審議室・制作報道部長兼審議室長/前川英之、制作報道部番組審議室/與儀進、制作報道部・ディレクター/仲宗根妃花留
◇審議議題:「SUSUの言わせてもらうわっ!」聴取合評
◇議事の概要:毎週水曜日の午後10時00分〜10時30分に放送されている「SUSUの 言わせてもらうわっ!」を全員で聴取し、意見を述べ合った。

<局側説明>

 2015年4月放送スタート。オネエ・ダンスディレクターのSUSU(スースー)と2人の女性パーソナリティが、話題のニュースや芸能ゴシップなどをネタに個人的な見解を話す、夜の井戸端会議のようなトーク番組。毎回、2〜3つの話題を取り上げる。今回は、平成27年5月20日放送分を聴取していただいた。

出演:SUSU(沖縄県内で、フリーのダンスディレクターとして活躍。ビールメーカーや携帯電
         話会社のCMの振り付けを担当。自身を「オネエでゲイ」とカミングアウトして
         活動している。)
    
小橋川結子(ラジオ沖縄アナウンサー)、前堂ニイナ(ラジオパーソナリティ・リポーター)

<まとめ>
・「ぶっちゃけ」とか「言わせてもらうわ」とかのキーワードは、もう古いのではないか。
 沖縄ローカルならではの新しいキャラクターを付け加えないとつまらないと思う。話題も地元に絞ったほうがいいのではないか。

・最初から最後まで3人がで同じ感じでしゃべっていてメリハリがない。最初と最後の1分ぐらいは、SUSUさんの一人語りにすると、SUSUさんの番組という感じになるのではないか。聴取者からのメールをもっと読むと、3人の中だけの話で終わるのではなく、聴取者とのコミュニケーションが取れるのではないか。

・「言わせてもらうわ!」という番組タイトルだが、井戸端会議や世間話的で何も言っていない感じがする。もっと毒をもって楽しませてほしい。

・(ゲイの人達を)世の中に出していくのは大変大事なことだと思う。(番組が)当たるかどうかは賭けだが、是非、挑戦を続けて欲しい。



番組審議会

■ラジオ沖縄2015年度 第1回番組審議委員会議事録

◇開催日時:2015年4月21日(木)15:00〜
◇開催場所:(株)ラジオ沖縄3階スタジオ
◇委員総数:8名  出席委員:6名
◇出席委員:委員長/新城和博、副委員長/小那覇安剛、島田勝也、中村聡、新城亘、新垣操
◇放送事業者側出席者:代表取締役社長 森田明、制作報道部番組審議室・制作報道部長兼審議室長/前川英之、制作報道部番組審議室/與儀進
◇審議議題:平成27年4月番組改編について
◇議事の概要:局側から平成27年4月番組改編について説明し、意見を述べ合った。

<局側説明>

 全体的には、今年6月の聴取率調査を控えて大きな番組改編は行わなかった。平成23年度秋の改編では土日の番組を中心に改編。平成25年度の聴取率調査では、月〜日の全日の聴取率でAM局を抜くことができた。ただ、全体的な底上げはできたが、平日の夕方以降の時間は弱かった。AM局との差は、演歌、懐メロ番組にあると考えられた。その結果を踏まえて平成25年度・秋の番組改編から「いつかのラジオDAYS」など大人向けの番組で構成した。平成25年度以降の編成の結果が、今年の調査で現れるが、この4月の改編ではさらに演歌、懐メロを意識した番組を平日、日曜日に編成した。
 「ゴールデンナイター」は、これまでの水・木・金の放送から水曜目の中継を減らし、代わりにリクエスト番組をスタートさせた。
 また、今回の改編はシニア層向けを中心に行い、課題となっているヤング層は今後の取り組みとした。
 その他、戦後70年の取り組みについては、ラジオ沖縄も開局55周年ということで、開局当初からの取材した音源を元に番組を制作し、4月から6月の3か月間、月〜金の5分間、夕方のワイド番組の中で放送中。また、元ひめゆり学徒隊の語り部の方に取材をした番組を現在制作中。

<まとめ>
・開局55周年については、開局の時に寄せられた聴取者からのハガキを読んでみるのも面白いのでは。その他、「コザ騒動」などの音を、若い人が聴いた感想などを聞いてみるのも良いのではないかと思う。

・ラジオとメディアが、どう世代を乗り越えるかと言う時に、Webでどう展開するかということもテーマとなるのではないか。

・映画館の課題は、インターネット・SNS配信等、若い人向けの独自のチャンネル開発と映画ファンの多いシニア向け作品の充実という点で、ラジオ局とも共通していると思う。

・若い人向けにはラジオ番組のインターネット配信も必要なのではないか。

・午後6時以降は、ニュースが少ないが、地震速報など緊急ニュースの対応はどうなっているか。



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