番組審議会

ラジオ沖縄2017年度 第4回番組審議委員会議事録

  • ◇開催日時:2017年7月20日(木)15:00~
  • ◇開催場所:(株)ラジオ沖縄3階スタジオ
  • ◇委員総数:7名 出席委員:6名
  • ◇出席委員:委員長/新城和博、副委員長/米倉外昭、委員/長勝也、新城亘、島田勝也、友利郁子
  • ◇放送事業者側出席者:制作報道部 番組審議室・報道部部長兼番組審議委員会事務局長/小磯誠、制作報道部番組審議委員会/小橋川響、番組パーソナリティ/宮田隆太郎
  • ◇審議議題:「EVENING HUNTER」聴取合評
  • ◇議事の概要:2017年7月12日(水)19:00~20:00放送の番組「EVENING HUNTER」を聴取し、意見を述べ合った。

局側説明

  • 夕方のちょっと忙しい時間。帰宅途中や晩御飯の準備、残業中などにトークは控えめにゴキゲンな曲に身をまかせながら、時おり紹介するリスナーからのメールやスポーツ、映画、ゴシップ、芸能情報などで楽しく夕方の時間を彩る番組。

まとめ

・パーソナリティの声が良い。ラジオ沖縄はこういうタイプは少ないし、声を聞けばすぐにパーソナリティが分かる。

・夕方の時間帯に合った声と選曲。曲をフルでかけるのも良い。折角なのでチャート情報も入れるとなお良い。

・(番組内で話すサッカーやバスケに関して)すごい知識と情報量。パーソナリティの日々の研鑽が垣間見える。

・FC琉球の選手インタビューは、やはり選手本人の声だと聞く気になる。しっかりじっくりのインタビューで、チームの内情を知らなくとも聞くことができる。選手の人柄もよく伝わってきて親しみが持てる。一つの質問に対し選手が長く答えるのは、質問も良いのだろう。

・スポーツの話題は非常にマニアックでファンには喜ばれる内容だろう。一方で分からないなりに面白い。スポーツ好き同士(パーソナリティとゲスト)の話がどんどん盛り上がっていく様子がいい。

・マニアックな内容でも、話の導入になる入り口部分は分かりやすくすると良いのでは。最初は素人にも分かる話題から入る、などしてみてはどうか。

・マニアックな内容だが、テーマに疎い人に分かるような風にしなくてもよいのでは。どんどん突っ走ってほしい。

ラジオ沖縄2017年度 第3回番組審議委員会議事録

  • ◇開催日時:2017年6月15日(木)15:00~
  • ◇開催場所:(株)ラジオ沖縄3階スタジオ
  • ◇委員総数:7名 出席委員:4名
  • ◇出席委員:委員長/新城和博、副委員長/米倉外昭、委員/長勝也、新城亘
  • ◇放送事業者側出席者:制作報道部 番組審議室・報道部部長兼番組審議委員会事務局長/小磯誠、制作報道部番組審議委員会/小橋川響
  • ◇審議議題:「幸田悟のOKINAWA LOVE music」聴取合評
  • ◇議事の概要:2017年5月6日(土)16:00~16:30放送の番組「幸田悟のOKINAWA LOVE music」を聴取し、意見を述べ合った。

局側説明

  • 「沖縄カルチャーの広告塔」として、音楽を中心とした沖縄文化を発信し続けている幸田悟が、沖縄から世界にはばたくこれからのミュージシャンから、沖縄音楽界のレジェンドまで、沖縄のLOVE MUSICを届ける30分。2016年10月スタート。今回は保育士演劇集団“新風”を迎え、子ども達に平和を伝えるため慰霊の日に予定しているイベントの紹介と、彼らの目指すものについて伺う。

まとめ

・パーソナリティーが喋り慣れている。ゲストから話を上手く聞き出せている。また、ゲストの話をフォローし、説明も丁寧。進行も上手。

・あえて言えば、ゲストが緊張していたからか、パーソナリティーがフォローにまわり、結果としてパーソナリティーの話す量が多くなっていた。

・あまりにも軽快に番組が進むので、人によっては耳に引っかからないまま終わるかもしれない。

・曲をきっちりと流して、選曲にも幅があり、世代的なバランスも考えられている。ただし、新しいアーティストに関しては説明があると親切。

・沖縄の豊かなミュージックシーンがあるからこその番組だと感じる。番組を通して沖縄のミュージックシーンを盛り上げていってほしい。

・今回のゲストコーナーは「慰霊の日コンサート」について主眼を置いていたのだろうが、それがどういうイベントなのかの説明は最初にしておいた方が、リスナーがイベントをイメージしやすいし、話にもついていきやすい。

・ゲストに「子ども達に伝えたいこと」を聞いた時、もう少し質問を掘り下げてほしかった。「エイサーの魅力を伝えたい」と言うゲストに、「エイサーの魅力とは」という風に。

・普段はラジオの聞き手であるユーザー側、素人の方がゲストとしてラジオに出るということが、「いろいろな人が表舞台に立つ」という面白さにも繋がっている。

ラジオ沖縄2017年度 第2回番組審議委員会議事録

  • ◇開催日時:2017年5月18日(木)15:00~
  • ◇開催場所:(株)ラジオ沖縄3階スタジオ
  • ◇委員総数:7名 出席委員:5名
  • ◇出席委員:委員長/新城和博、副委員長/米倉外昭、委員/島田勝也、長勝也、新城亘
  • ◇放送事業者側出席者:制作報道部 番組審議室・報道部部長兼番組審議委員会事務局長/小磯誠、制作報道部番組審議委員会/小橋川響
  • ◇審議議題:「シネマガイド」聴取合評
  • ◇議事の概要:2017年5月5日(土)23:00~23:30放送の番組「シネマガイド」を聴取し、意見を述べ合った。

局側説明

  • 毎週末、スターシアターズ系列の映画館で上映される最新映画の情報を音時する番組。今年4月から、宮田隆太郎アナウンサーから久高せいやアナウンサーにパーソナリティーがバトンタッチし、「勝手にムービーレビュー」というコーナーが新たに設けられた。また、スターシアターズ・ミハマセブンプレックスの渡久地有人さんを毎週お招きして、最新上映作品の見所やチェックポイント、さらには映画館で楽しめることについて教えてもらいながら、映画を観に行きたいという気持ちを刺激する。

まとめ

・喋りが一本調子で、映画の内容が頭に残りにくい。映画関連の音楽をかけるなどして番組にメリハリをつける工夫を。

・映画情報がただのインフォメーションにならないよう、魅力を伝える力をつけて。

・話し方のトーンが似ているので、音楽などを使って作品ごとで枠を区切るなどの工夫が必要。

・映画の豆知識などを入れるなどして、聞いている人を惹きこむ工夫を。

・映画にはシリアスな作品もあるので、社会性やテーマなどを掘り下げるトークも欲しい。

・「美女と野獣」では上映問題にもなったLGBTについて触れ、「心配しないで大丈夫」というトークがあったが、その言い方が引っかかる。表現の仕方やトークへの時間のかけ方で逆に気になってしまうので、気を付けた方がいい。

・劇中の音楽や効果音、キャラクターの語ったワンフレーズ、映画を観た客の感想を入れるなど、飽きられずに30分間聞いてもらえるように努力が必要。

・ゲストの方が落ち着いていて、プラスアルファで映画知識を入れていて、上手く番組を支えている。

・映画は人によって見方が違う。カメラマンや声優、ストーリーなど、映画によって視点を伝えていたのは良かった。いろいろな見方の提案はすごいと思う。

・映画館でのライブビューイングを丁寧に取り上げていたのも良い。沖縄はライブビューイングが少ないので、知らないという人も多いだろう。1コーナーを使ってしっかりと説明していたのは、リスナーにも分かりやすく好感触。

・映画館のグルメ情報など、映画以外の映画館の楽しみ方を紹介するなどしてみてもいいかも。

ラジオ沖縄2017年度 第1回番組審議委員会議事録

  • ◇開催日時:2017年4月20日(木)15:00~
  • ◇開催場所:(株)ラジオ沖縄3階スタジオ
  • ◇委員総数:7名 出席委員:5名
  • ◇出席委員:委員長/新城和博、副委員長/米倉外昭、委員/島田勝也、長勝也、新城亘
  • ◇放送事業者側出席者:制作報道部 番組審議室・報道部部長兼番組審議委員会事務局長/小磯誠、制作報道部番組審議委員会/小橋川響
  • ◇審議議題:「思いやり交差点」聴取合評
  • ◇議事の概要:2017年4月9日(土)7:00~7:30放送の番組「思いやり交差点」を聴取し、意見を述べ合った。

局側説明

  • 視覚に障害を持つ人に情報を届けるためにスタートした番組。現在は福祉にまつわるテーマを幅広く取り上げ、ラジオ沖縄のアナウンサーが週替わりでそれぞれの視点から話題を紹介している。

まとめ

・インタビュー対象者が原稿を読むような声だった。彼らの心からの声を引き出すものが大切。本音がぶつかる、出てくるということが大切。当事者のぶっちゃけた声があるなどすれば、聞いている方も身近に感じられるだろう。

・番組が重くならないようにテンポ良くとか、楽しいムードにする、優しい雰囲気を作るなどの工夫は大事。

・視覚障がい者と健常者では知識の有無によって放送内容の理解の仕方に違いがある。どちらの視点でも聞きやすいように、エンターテイメント性のある内容にしても良いのでは。

・目の見えない人を取り上げる時、彼らの感覚を一般の人々に理解させる工夫を。

・バリアフリーということで、多くの人が注目する。今回は広報的な部分が大きく、関心を持たない人を惹きこむ工夫が必要。

・「点字ブロック」の内容では、小さなエチケットにはっとさせられることがあった。このような啓蒙的な小コーナーがあってもいいかも。

・視覚障碍者にかかわるマナーなど、一般の人にもっと伝えた方がいい内容だったので、何度も放送するのもいいのではないか。

・「県内の盲導犬は5頭」や「好意的な無視」という言葉にはっとさせられた。知らない情報がみっちり詰まっていると感じた。

・一度で終わるのではなく、ある程度の経過を追うような番組構成で作ってみてもいいのではないか。

ラジオ沖縄 番組審議委員会 バックナンバー

7