番組審議会

ラジオ沖縄 令和2年度 第4回番組審議委員会議事録

  • ◇開催日時:令和2年11月27日(日)に各委員に審議番組音源と資料送付し、レポートを提出してもらった。
  • ◇開催場所:各委員自宅等
  • ◇委員総数:7名 レポート提出委員:4名
  • ◇出席委員:委員/新城和博委員長、髙江洲洋子副委員長、新城亘、ぐしともこ
  • ◇放送事業者側出席者:制作報道部・番組審議室 報道部部長兼番組審議委員会事務局長 小磯誠
    制作報道部番組審議委員会/小橋川響
  • ◇審議議題:「スナック・ラジオ沖縄~第2夜・屋富祖篇~」聴取合評
  • ◇議事の概要:11月6日20:00~22:00放送の特別番組「スナック・ラジオ沖縄~第2夜・屋富祖篇~」を聴取し、意見を述べ合った。

局側説明

  • スナック。どんな町にもある心休まる温かい場所ですが、 新型コロナウィルスの影響で一変。今回は、浦添地区社交飲食業組合の完全バックアップのもと、屋富祖通りのスナックや飲食店で 名物ママや店長さんのインタビュー、手料理紹介、常連のお客さんの声、カラオケも歌っちゃたりして、スナックを通した町の文化を応援!地域の社交街へエールを送る特別番組。

まとめ

・スナックの魅力をあますところなく伝えており、リポーターのリポートも、二人のパーソナリティの掛け合いも面白く軽快でとても楽しめた。ラジオを聞きながら思わず笑ってしまう場面も多く、面白くて充実した番組。
・もう少しママたちのいい話、人生相談的な話などもあっていいかもしれない。また沖縄スナック文化論も展開していただきたい。スナックの話をすると、けっこうみんないくつかネタがあるようなので、さらに面白いエピソードが展開できたらと期待。
・スナックはお酒やカラオケを楽しむ場に加え、職場・家庭とは違うコミュニティのある場、第三の居場所であるということがママさんたちの人柄や店の雰囲気から伝わってくる。ママさんの人柄を引き出すリポーターの質問力の高さがうかがえる。
・予想外の出来事に遭遇する生番組ならではの面白さもあった。常連たちは顔見知りだけど、しがらみはないという適度な人間関係がかえって心地よい場所なるのでは。スナックの魅力を実感する。
・コロナ禍の中にあって、時宜を得た番組だと思う。リポーターの報告の通りに、感染の対策を万全に整えているので、来店してほしいと呼びかけていた。社交飲食業への応援の意図が、はっきりした番組だと感じた。
・コロナ禍の中、飲食業が危機的状況に陥っている今、ラジオでこのような企画ができるというのは、とても素晴らしいこと。社会状況が刻々と変わる中、困っている人のためにラジオが強い味方になれることが分かる。
・レポーターはひとりではなく、複数がよいのではないか。万が一のコロナ感染対策として同じレポーターが3つの店をまわるのでなく、複数のリポーターがそれぞれの店でスタンバイして前半、中盤、終盤に一回ずつ出る等。
・ トークの合間にもっと曲を流してもいいのではないか。スナックで歌われる人気ソング、12月なら師走を彩る歌などを流すなど、リクエストを募って曲を選ぶ方法もありかと思う。
・まだまだいろんな企画ができそうで、マニアックな社交街が登場すると、放送事故になりそう。新型コロナの感染症対策に気をつけて、第三弾も、がんばっていただきたい。

ラジオ沖縄 令和2年度 第3回番組審議委員会議事録

  • ◇開催日時:令和2年10月25日(日)に各委員に審議番組音源と資料送付し、レポートを提出してもらった。
  • ◇開催場所:各委員自宅等
  • ◇委員総数:7名 レポート提出委員:4名
  • ◇出席委員:委員/新城和博委員長、新城亘、ぐしともこ、長嶺栄子
  • ◇放送事業者側出席者: 制作報道部・番組審議室 報道部部長兼番組審議委員会事務局長 小磯誠
    制作報道部番組審議委員会/小橋川響
  • ◇審議議題:「あきらキラキラ金曜日」聴取合評
  • ◇議事の概要:毎週金曜日20:00~22:00放送の「あきらキラキラ金曜日」を聴取し、意見を述べ合った。

局側説明

  • 2020年10月から始まった夜の生放送番組。
    70~80年代のポップス、Jポップのリクエストを中心に送る音楽プログラム。
    DJはラジオ沖縄前社長であり、現役の「取締役相談役」森田明。
    リスナーのリクエストからの選曲は森田自身で行っています。

まとめ

・(パーソナリティがラジオ番組制作出身ということで)ラジオマンとしてのベテラン感と初々しさが漂って好感がもてる。
・選曲が私の世代にとってはツボで、ほぼ全ての曲が知ってる、わかるというのは楽しい。学生時代のリスナーに戻った気分を味わった。
・パーソナリティの高校時代の思い出と合わせて語られた当時の沖縄の音楽シーンの話もとても興味深かった。また音楽だけでなく、映画や当時の時代の様々な様子もおしゃべりの中で語られて時間を忘れて聞くことができる番組。
・曲をたくさんかける。しゃべりは簡素に的確に、でも個人の体験もおりこんで、と、時々リクエストメールを送りたくなる内容だった。
・パーソナリティは洋楽、ポップ、ロック、フォーク、などの音楽の造詣が深く.曲の選曲、解説には、頷きながら聞けた。自身が参加した海外アーティストのライブ体験など、語りもリスナーの気持ちを一気につかんで、より真実感と期待感持をたせてくれる。
・話の間やテンポなどが味わい深くパーソナリティの世界観が伝わってきて番組がお洒落に感じる。また、何よりもパーソナリティ本人が一緒にオンエア曲に聴き入っている感じが伝わってきて親近感を感覚える。
・学生時代に深夜ラジオを聞いていた時の気持ちを思い出させてくれる、とてもいい番組だと思いました。コロナ禍の中、このようなラジオ番組はきっといろいろな方の心の支えになると思う。

ラジオ沖縄 令和2年度 第2回番組審議委員会議事録

  • 開催日時:令和2年7月16日(木) 15:00~
  • ◇開催場所:株式会社ラジオ沖縄3階スタジオ
  • ◇委員総数:7名 出席委員:4名
  • ◇出席委員:委員/新城和博委員長、髙江洲洋子副委員長、島田勝也、ぐしともこ
  • ◇放送事業者側出席者: 制作報道部・番組審議室 報道部部長兼番組審議委員会事務局長 小磯誠
    制作報道部番組審議委員会/小橋川響
  • ◇審議議題:「かねひでグループプレゼンツ 美やらびボイス」聴取合評
  • ◇議事の概要:毎週水曜日18:45~19:00放送の「かねひでグループプレゼンツ 美やらびボイス」を聴取し、意見を述べ合った。

局側説明

  • 県内の各分野で活躍して切る女性をインタビュー形式で紹介していきます。
    番組進行はフリーアナウンサーのたかひでこ。
    彼女が女性たちの生き様や人となりを解き明かしていきます。

まとめ

・たかひでこさんのインタビューが上手い。自然に相手の人となりを引き出していて、だんだん相手の声の分量が多くなっている。
・番組の中で小休止できるところがほしいと思ったので、曲をはさんだのは良い。
・色々な分野で女性の社会進出に壁がある。そういう部分で生きる女性に力を与える番組。
・「女性」という部分を前面に押し出して、良い面が出ている。沖縄の女性をもっと元気に! というのは大事なテーマ。
・企業のイメージアップにも女性活躍は大事。そういうことを想像させてくれる番組。
・コミュニケーションスキルが高く、それを上手にリスナーに伝えていて心地いい。何を聞けばいいのか、しっかりおさえていて楽しく聞ける。
・ゲストの働く企業の女性登用の実際の数字を出しながら番組を作ってもいいかも。
・スポットの当て方をどうするかも大事。20代から60代以上まで、色々な世代の女性を出演させてほしい。また組織の中の女性、企業独立した女性、6人の子育てをしている女性、のように広い意味での女性たちを追ってほしい。
・女性の活躍するステージを応援する番組。この番組が沖縄全体にそういう風を吹かせていけるようになることを期待したい。

ラジオ沖縄 令和2年度 第1回番組審議委員会議事録

  • ◇開催日時:令和2年6月18日(木) 15:00~
  • ◇開催場所:株式会社ラジオ沖縄3階スタジオ
  • ◇委員総数:7名 出席委員:7名
  • 出席委員:委員/新城和博委員長、髙江洲洋子副委員長、新城亘、島田勝也、長勝也、ぐしともこ、長嶺栄子
  • ◇放送事業者側出席者: 制作報道部・番組審議室 報道部部長兼番組審議委員会事務局長 小磯誠
    制作報道部番組審議委員会/小橋川響
  • ◇審議議題:「山原麗華の元気なナツメロ(爆笑)」聴取合評
  • ◇議事の概要:毎週水曜日20:00~22:00放送の「山原麗華の元気なナツメロ(爆笑)」を聴取し、意見を述べ合った。

局側説明

  • 沖縄を、日本を、お年寄りを元気に! をモットーにアコーディオン奏者の山原麗華が2時間の生放送で送るリクエスト番組。
    パーソナリティーの山原麗華は、元介護職員で現在は高齢者施設や公民館などを回りアコーディオンや三線の演奏でお年寄りを楽しませています。
    番組には多くのリクエストが寄せられますが、基本はお年寄りが喜びそうな曲を中心に選曲。
    番組がラジオの紹介誌やラジオのコメンテーター、笑福亭鶴瓶さんなどによって紹介されたため話題となった。現在ではradikoを通じて全国からこの夜の時間帯ではこれまでにないほどのメールが毎週寄せられる。また、twitterも多く活用してスピード感と、全国的なワイド感、若々しさなど、これまでにないナツメロ番組となっている。

まとめ

・パーソナリティー本人のラジオを楽しむ気持ちが伝わってくる。言葉を作らずに発しているのに嫌みがない。聞いている側が元気をもらえる番組。
・以前、チャレンジラジオで喋っていた時よりも話や番組にメリハリがあって良くなっている。
・元介護職員ということで、本人が普段から高齢者と接しており、高齢者への入り込み方が分かっているからこそ親しみやすい。おじいちゃんやおばあちゃんの話を引き出すのが上手く、距離を近く感じる。
・お年寄りの生の声をメディアにのせることには大きな意味がある。学生などが聞けばびっくりするような内容だと思う。
・映画や仏壇に話しかけている、などの高齢者のコロナ禍での独特の話が面白い。エピソードが共感しやすい話で、引き出し方も上手い。
・昭和という空間を想像させてくれる番組。
・70~80代で情報端末を使いこなせている人とそうでない人がすごく分かれている。後者を置いていかない番組になっている。
・ナツメロといいつつも名曲ばかりなので、ユーザーに名曲を投げかけられる。懐かしい部分がありつつ、若い人に新しく名曲を知ることができる。
・全体的に曲の前振りが長いと感じる。

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